3日すら継続できない坊主の日記 ~gitとgitlabってなんやねん編~
こんにちは。
1日1記事なんてほざいてたんですね、私。
いやぁ3日も続けることできてないやーん(゜∀。)
…とりあえずいきてはいましたので、更新いたします。。
今回はgitについて
gitゆうても本当に初心者なので、皆さんご存じかと思いますがね
自分の記録としても残していきますので、お付き合い下さいませm(_ _"m)
(説明のため、後輩A、先輩Bという人が出てきます!)
まずgitとは
→プログラムのソースコードを管理するシステム
A:なるほど…?じゃあ、gitっていつ使うんですか?
B:開発する時に使うよ!
1人で開発する時も、たくさんの人で開発する時も使えるよ
例えば、ソースコード1、ソースコード2別々のコードがあったとする。
自分が開発者なら、どっちが新しいものかわかるかい?
A:まぁ、わかるんじゃないですか?
B:そうだね、でもいつまでも覚えてられるわけじゃない。
時間がたてば、下の人のように(どっちが新しい?)か迷ってしまう。
A:確かに。そんなこといちいち覚えながらやってられないですね。
B:そう、だから管理してもらうんだ。gitに。
A:なるほど。プロジェクトに参加する人が増えるほど管理は必要になるってことですね。
B:そゆこと!
gitはソースコードを管理するシステムになります。
また、gitをよりうまく活用するため、gitlabというものがあります。
次ページ:gitlabとは?
gitlabとは
→gitに上げたコードをオンライン上で管理できるサービス
A:えっ、gitに上げたんですから、わざわざgitlabなんて使わなくていいじゃないですか?
B:いやいや、gitとgitlabは違うものだよ。
gitlabはオンライン上に公開されたコードを管理できるってところが重要なんだ。
gitでは、自分の履歴や相手の履歴を見ることができるけど、ローカル内で完結してしまう。
A:なるほど…?
B:gitlabはオンライン上で、プロジェクトの状況が見えるんだ。
だから、gitをより活用するために必要なシステムなんだ。
A:ということは、gitとgitlabはつながっているんですね。
B:そゆこと!
じゃあ、まずはgitを使ってみようか!
はい。お二人ともありがとうございます。
今回は、gitとgitlabについて理解している部分をできるだけわかりやすく…
伝えようとしたつもりです。
gitコマンドついて説明していきたいので、gitについての説明をざっくりしました。
こんなんじゃわかんねぇよ!って方、いらっしゃいますよね。きっと。
qlitaというサイト様で素晴らしいエンジニア様達が説明をしてくださっているので
そちらを参考にされてください!